精神障害兵士「病床日誌」

第1回配本12月刊行予定!

ベトナム戦争以後、より顕在化した、侵略する側の兵士のPTSDは、
アジア・太平洋戦争下の大日本帝国陸軍の兵士たちにおいても深刻であった。
陸軍病院に残された記録から、市民生活から切り離されて暴力と殺戮の現場にかり出され、
戦争神経症を発症した、兵士・軍属・看護師が経験した「戦争」を浮かび上がらせる。

『病床日誌』知的障害編・戦争神経症編(不二出版刊「資料集成 戦争と障害者」所収)に続く、
神経衰弱編および新発田陸軍病院(新潟)の精神障害兵士の記録!

資料集成『精神障害兵士「病床日誌」』第1巻~第3巻
編――細渕富夫・清水寛・中村江里

A4判・上製・総約900ページ【編集復刻版】
各巻定価=25,000円+税

資料集成『精神障害兵士「病床日誌」』
第1巻~第3巻

◎概要

編――第1巻・第2巻=細渕富夫(埼玉大学教授)・清水寛(埼玉大学名誉教授)

第3巻=中村江里(一橋大学特任講師)

体裁――A4判・上製・総約900ページ【編集復刻版】
揃定価――75,000円+税(各巻25,000円+税)
配本  第1巻―『病床日誌』(国府台陸軍病院)神経衰弱編Ⅰ
2016年12月刊行 ●定価=25,000円+税
ISBN978-4-86617-024-4
第2巻―『病床日誌』(国府台陸軍病院)神経衰弱編Ⅱ
2017年6月刊行 ●定価=25,000円+税
ISBN978-4-86617-025-1
第3巻―『病床日誌』新発田陸軍病院編Ⅰ
解説=中村江里
2017年12月刊行 ●定価=25,000円+税
ISBN978-4-86617-026-8

推薦――吉田裕(一橋大学教授)

 
パンフレット