Maruzen eBook Library扱い 電子書籍一覧

Maruzen eBook Library 電子書籍チラシ(2023年6月)


橋本明著『精神病者と私宅監置』

齋藤慶子著『「女教員」と「母性」』

跡部千慧著『戦後女性教員史』

奥村典子著『動員される母親たち』

山崎奈々絵著『戦後教員養成改革と「教養教育」』

橋本萌著『「伊勢参宮旅行」と「帝都」の子どもたち』

金智恩著『総力戦体制下の「教育科学研究会」』

吉原直樹・山川充夫・清水亮・松本行真 編『東日本大震災と「自立・支援」の生活記録』

佟占新 著『戦後日本の道徳教育の成立』

サトウタツヤ=編・解説『近代日本PTSD 関係史料集成』

庄司美樹・新里泰孝・橋本勝 編著『アクティブラーニングで学ぶ震災・復興学』

吉原直樹・似田貝香門・松本行真 編『東日本大震災と「復興」の生活記録』

吉原直樹・仁平義明・松本行真 編著『東日本大震災と被災・避難の生活記録』

大多和雅絵 著『戦後夜間中学校の歴史』

滝澤民夫著『増野悦興研究』

倉持史朗著『監獄のなかの子どもたち』

松下佳弘著『朝鮮人学校の子どもたち』

教育史学会=編『教育史研究の 最前線Ⅱ』

橋本明著『「治療」の場所の歴史』

萩原真美著『占領下沖縄の学校教育』

松島のり子著『「保育」の戦後史』

藤野豊著『「黒い羽根」の戦後史』

藤野豊著『孤高のハンセン病医師』

藤野豊著『戦後民主主義が生んだ優生思想』

竹内瑞穂+「メタモ研究会」=編『〈変態〉二十面相』

岡田靖雄編著『もうひとつの戦場』

荻野富士夫著『治安維持法の「現場」』

ハンセン病家族訴訟弁護団=編『家族がハンセン病だった』

無らい県運動研究会=編『ハンセン病絶対隔離政策と日本社会』

小山静子・石岡学編著『男女共学の成立』

別役厚子著『子どもの貧困と教師』

佐藤麻衣著『ニューヨークの 日本人画家たち』

松本昌介・飯塚希世・竹下忠彦・中村尚子・細渕富夫編『障害児 学童疎開資料集』全4巻

佐喜本愛著『木銃の社会史』

藤目ゆき著『占領軍被害の研究』

荻野富士夫著『朝鮮の治安維持法』

大澤亜里著『ヤヌシュ・コルチャックの教育実践』

藤野豊・黒川みどり著『人間に光あれ』

『私設社会事業』全4巻

山田千春著『高等専修学校の研究』

荻野富士夫著『朝鮮の治安維持法の「現場」』

『子供の世紀』全15巻

岡田靖雄著『相馬事件』

もろさわようこ『太古の系譜』

荻野富士夫著『治安維持法』

サトウタツヤ・郡司淳編『傷痍軍人・リハビリテーション関係資料集成』

荻野富士夫著『台湾の治安維持法』

岩淵宏子+長谷川啓[監修]『[新編]日本女性文学全集 全12巻』

荻野富士夫著『「満洲国」の治安維持法』

坂口満宏著『北米日系移民の社会史』

博愛社の史的研究

北海道家庭学校編『北海道家庭学校 110年』

荻野富士夫/西村央 編・解説『河童自伝』

岡田靖雄『優生保護法の時代を生きる』

米田俊彦・鳥居和代・齋藤慶子・大多和雅絵・松島のり子編著『戦後教育史をひらく』

坂本紀子著『北海道移住民と学校』