『精神障害者問題資料集成』戦前編 全12巻

《編集復刻版》 好評刊行中!

 

編=岡田靖雄・小峯和茂・橋本明

解説=岡田靖雄・小峯和茂・橋本明・野田武志・正橋剛二・後藤基行
協力=板原和子・小林ひとみ

推薦=松下正明(精神医学史学会理事長)・酒井シヅ(順天堂大学医史学研究室)・藤野豊(近現代史研究者)・中村治(大阪府立大学)・大友昌子(中京大学)
A4判・上製・総ページ数 約3150ページ

本体揃価格300,000円+税(税込330,000円)
配本=全4回(各配本ごと75,000円+税)(税込82,500円)

第1回配本●第1巻~第3巻 2010年12月刊行済 ISBN978-4-905421-17-7
第2回配本●第4巻~第6巻 2011年6月刊行済 ISBN978-4-905421-00-9
第3回配本●第7巻~第9巻 2011年12月刊行済 ISBN978-4-905421-04-7
第4回配本●第10巻~第12巻 2016年6月刊行済 ISBN978-4-905421-96-2

戦前期、「私宅監置」という名のもとで、精神障害者は治療を放棄され、社会生活から隔離され、人権を無視した監禁状態を強いられていた。
1900年の精神病者監護法公布以前の「瘋癲人(ふうてんにん)鎖錮(精神障害者を自宅で監禁)」に関する全国各地の取締規則、お家騒動にからんだ精神障 害者への人権侵害として騒がれて相馬事件、松沢病院をはじめとする各地の公立精神病院、私立病院や治療施設、公立及び代用精神病院長会議、 精神病者監護法や精神病院法など治安対策としての精神病患者への法政策、私宅監置の実態を調査した自治体の報告、諸外国の精神障害者対策、患者とその家族 を支援する運動、精神医学講義録、統計、帝国議会議事録、司法精神医学、 植民地の精神病対策にいたるまで、近代の日本の精神障害者が置かれた状況を明らかにする諸資料を復刻!

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精神障害者問題資料集成 全12巻 パンフレット

seishin

精神障害者問題資料集成 第4回配本 パンフレット

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