『近代日本PTSD 関係史料集成』全2巻


《編集復刻版》 2019年5月刊行予定!

PTSD(心的外傷後ストレス障害)ということばのなかった時代、
命にかかわるような強烈な衝撃や精神的な強迫がもたらした心身の障害は、
「外傷性神経症」などとして扱われ、時に「詐病」扱いされる場合もあった。
鉄道事故や災害によって引き起こされた障害とその対処を
貴重資料によって明らかにする。

編・解説=サトウタツヤ

A4判・上製・770ページ
揃定価 50,000円+税
ISBN978-4-86617-056-5

収録資料一覧
第1巻
鉄道現業員はどうして負傷するか全◦鉄道青年会◦1914・6
鉄道病院療養所及治療所一覧大正十五年二月◦鉄道大臣官房保健課◦1926・2
災害医学講演集◦日本鉄道医協会◦1927・10
第2巻
外傷性神経症調査委員会第一回報告◦鉄道省大臣官房保健課◦1927・3
外傷性神経症調査委員会第二回報告◦鉄道省大臣官房保健課◦1927・6
外傷性神経症調査委員会第三回報告◦鉄道大臣官房保健課◦1927・12
外傷性神経症調査委員会第四回報告◦鉄道大臣官房保健課◦1929・3
外傷性神経症に就て◦外傷性神経症調査委員会〔編〕◦1928・3
外傷性神経症の業務上取扱に就て(一)◦岩田穣◦1930・7
外傷性神経症の業務上取扱に就て(二)◦岩田穣◦1930・8
外傷性神経症の業務上取扱に就て(三)◦岩田穣◦1930・9
健康保険と詐病及外傷性神経症全◦渡辺房吉◦1932・3
傷痍者職能判定委員会資料(第四回)◦広島鉄道管理局山口鉄道療養所◦1953・3
鉄道療養所に於ける傷痍者の指導◦鉄道弘済会身体障害者福祉部◦1953・8
国鉄傷痍者の実態◦鉄道弘済会身体障害者福祉部◦1955・3
パンフレット

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