『民主保育連盟資料』全1巻

戦後保育史・保育運動の原点!!

編・解説=松本園子


「民主保育連盟」は、敗戦直後の1946年10月、荒廃した焼け跡の中か
ら未来に生きる子どもたちのために新しい保育施設をつくることを目的
に、羽仁説子を代表として組織された。その発足は、学校教育法(1947
年3月)や児童福祉法(1947年12月)が成立し幼保二元体制が固まる
前年のことであった。
本資料集は、戦後改革期の保育に関する基本資料である連盟の機関紙『民
主保育ニュース』全号と、その活動状況を伝える関連資料12点を収録し、
戦後保育史の原点を学ぶとともに、保育史・保育運動研究のさらなる発展
を期して刊行するものである。

◉概要
A4判・上製本・総190ページ
編・解説=松本園子(白梅学園大学教授)
推薦=宍戸健夫(愛知県立大学名誉教授)
定価=20、000円+税
ISBN978-4-905421-81-8
2015年5月刊行
◉収録内容 『民主保育ニュース』
(第1号~第21号・一九四六年一一月~一九五一年九月)
◉関連資料〈12点・発行順〉
民主保育聯盟創立趣意書・民主保育聯盟規約・綱領/名簿・
民主保育聯盟のしおり2点・臨時総会御通知・北区労働者
クラブ保育園の問題についての経過報告・民科心理部会と
民保の共同研究について─中間報告・保育の問題をどう考
えるか・民主保育連盟第六回定期総会・総会のお知らせ・
民主保育連盟総会提案

 

パンフレット


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